ランニングフォーム

練習 ジョグ30㎞ 2020年8月29日(土) 脚のターンオーバーの感覚

今日は公休日の土曜のため走ってきました30㎞!8月6度目の30㎞走😝自分でも走りすぎな気が(笑)。

休みの日はゆっくり寝たいので朝ランせず、夕方を狙って走るもまだまだ暑い!

 

 

 

 

 

開始気温は33度だったので、キロ5分40秒ペースでもわずか11㎞で軽度熱中症になりかけていたので休憩。

給水と頭から水かぶりをすると少し復活し、その後16㎞・21㎞と同じように休んで、18時半頃には大分涼しくなり、余裕があったので30㎞まで走って終わり。

今日も熊本県民総合運動公園でしたが、ここのコースは起伏が多いため、ランニング中は平坦と起伏との走り方の違いを感じながら走りました。今日感じたことをメモります

①適度な上り坂はリカバリー期の中期(遊脚が支持脚を追い抜かすとき)は、平坦路と比べ自然と踵が臀部に近く蹴り上げられたこと

②平坦路は体幹前傾位のまま少し腰を落として走るほうがスムーズに走れること

①なぜ適度な上り坂は遊脚が支持脚を追い抜かすときに、平坦路と比べ自然と踵が臀部に近く蹴り上げられたのか?

これはあくまで個人の感覚に基づく考察であり、エビデンスレベルの高い論文や知見を用いていないため、サブ310レベルアラフォーランナーの一個人的意見としてご参考ください。

簡単にまとめると、

上り坂を走るのはしんどい

⇒しんどくならないように後ろへ蹴って走りたくない

⇒前へ早く脚を戻したい

⇒後ろへ蹴らないから脚全体が伸びず上方への重心移動が減る

⇒でも上り坂なので平坦よりも地面と臀部の位置は近い

⇒その状態で脚を早く前へ戻すため慣性の法則で膝が折りたたまれ、平坦路よりも足部が臀部に近づく

という運動連鎖に感じました。みやすのんき先生は「誰も教えてくれなかったマラソンフォームの基本」で以下のように言ってはります

POINT32 踵がお尻近くに跳ね上がるのはターンオーバーの速さゆえ

離地した遊脚をすばやく前に戻すと膝から下はブンッと後ろに跳ね上がります。物理学でいう慣性の法則が働くのです。

みやすのんき著:誰も教えてくれなかったマラソンフォームの基本 P88-89引用

素早い脚のターンオーバーが大事ということですね

②なぜ平坦路は体幹前傾位のまま少し腰を落として走るほうがスムーズに走れるのか

これは私が述べなくても、既にいろんな方々が報告や解説しているので説明不要と思いますが、上記した①と絡めると個人的感覚とランニングの運動学・物理学が一致した気がするので備忘録がてら簡単にメモしてみます😇

体幹前傾位にする

⇒上半身重心が前方移動する

⇒上半身重心は上方へ移動しにくくなる

⇒地面を蹴る際に脚全体を下方へ伸ばしにくくなる

⇒前方へ脚のターンオーバーが早くなる

これでも脚が後ろへ流れることはよくあるので、素早く前へ戻して回すことを繰り返すターンオーバーの意識は大事ですね

意識しなくても、ドリルしなくても運動連鎖の観点から身につくポイントがあると思うので、それを考えながら明日以降も走ります😆

まとめ

・蹴らずに素早くターンオーバーすることが、上り坂を楽に走れるコツかもしれない

・平坦路でも活かせる走り方になると信じて上り坂を速く走るウインドスプリントを増やし、サブスリーに向け素早いターンオーバーを身につけたい