股関節唇損傷手術記

【股関節唇損傷手術記#5】術後3日目

股関節唇損傷後修復術を受けるにあたり、他者の経験を参考にすることで不安軽減を図りたかったが、ほとんど見当たりませんでした。

そのため、今回私の経験を綴ることで他者の参考になればと考え、術前後記録を綴ります。

という利他的な理由だけでなく、単にお時間に余裕があるので自分のためという方が大きな理由かもしれまへん(笑)。

興味あられる方は最後までご覧下さい

術後3日目

今日は土曜日。

リハは毎週土・日とお休みのようだ。なので少し退屈だ。

部屋は四人部屋の廊下側で、コロナ対策にてカーテンも閉めないといけないので、超絶的な閉鎖空間の中で一日の大半を過ごす苦行だ😆

手術は寝たら終わり、術後疼痛もコントロールされ楽なので、手術で最もしんどいのはこの生活だ(笑)。

同部屋の方もストレスが溜まっているように感じる。

コロナで退院まで面会もできないので、コロナ禍の入院生活の大変さを肌身にしみている😂

そんな急性期の中、術部と周囲の腫脹・炎症が最も自然回復するので、術直後と動きの比較をしてみる。

股関節の術後経過

仰向けで膝を伸ばしたまま股関節を曲げ脚を浮かせるSLR(streat leg rise)はできないままだ。

切開・縫合した関節包や腸骨大腿靭帯の修復時期には程遠いため、行えなくて当然だ。

主働筋である腸腰筋や代償筋である大腿直筋は切創されていないが、やはり関節包前部がやられると上がらないんだなと実感した。

しかし、仰向けで膝を伸ばした状態から踵を滑らせ膝窩部を浮かせることが少しずつ行えるようになってきている。

9日19時過ぎに手術を終えてから12日17時時点での状況は、握り拳一個分ほど膝窩部を浮かせられるようになった。

その際、やはり股関節前部に違和感を感じるため無理は禁物である。

なのでベッド端座位から臥床時に脚を移動することにはまだ難渋している。

関節包の修復時期である6〜8週は時間要しそうである😆

端座位での膝伸展運動は全可動域可能も少しの抵抗を加えられると抗せない感じだ。

大腿部の腫脹が残存しているため、すわりすぎに注意しながら座位での膝関節自動運動は腫脹軽減によさそうだ。

プロトコールには入ってないが、生理的・物理的ストレスを鑑みて問題はないかなと考える。

術後3日目で困っていること

そして入院生活で現在困っていることの一つに、ベットのヘッドアップが電動でなく手動式であることだ。

術後2日目より、ベット足元に端座位となり、右手でレバーを回している。

食事の度に依頼するのも面倒なこと、長時間フラットで天井や左手側臥位で寝ていると腰痛生じたり、寝すぎによるメンタル悪化があるので、容易に電動でヘッドアップできたらかなり助かるのだが😂

看護師には要望伝えたが、空きがないようである。これも大きなストレッサーだ😆

コロナ禍でデイルームも時間・人数の使用制限あるため、気分転換も行いづらい。

本当にコロナ禍の入院生活は大変だ😂

この経験がまた、臨床現場に役立ちそうで良かったと前向きに考えることにしている(笑)。

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